東京都の出生後手続きチェックリスト

東京都で子どもが生まれた後に確認したい出生届、児童手当、子ども医療費助成、018サポート、赤ちゃんファースト、健康保険、乳幼児健診をチェックリスト形式で整理します。

東京都で子どもが生まれた後は、出生届、児童手当、子ども医療費助成、健康保険、018サポート、赤ちゃんファースト、乳幼児健診など、確認先がいくつかに分かれます。

このページは、出生後に「何を、どこで、いつまでに確認するか」をチェックリスト形式で整理する入口です。手続きの結果や支給内容を判定するものではありません。実際の手続きは、住んでいる区市町村、勤務先・加入している健康保険、東京都、国の公式情報で確認してください。

このページで確認できること

  • 出生後に早めに確認したい手続きの順番
  • 区市町村、勤務先・健康保険、東京都で確認先が分かれる項目
  • 出生届、児童手当、医療費助成、018サポート、赤ちゃんファーストの公式入口
  • 里帰り出産、転入・転出、公務員、別居などで注意したいこと
  • 妊娠・出産支援と0〜2歳支援へつなげる関連ページ

手続き先へ進む

まず確認するチェックリスト

1. 出生届

チェック
出生の日から14日以内に、出生届を提出する必要があります。
主な確認先
子の出生地、本籍地、届出人の所在地の市区町村。東京都内では住んでいる区市町村の戸籍担当ページも確認します。
見るもの
出生証明書、母子健康手帳、届出人、届出先、休日・夜間受付、同時にできる手続き。

区市町村の手続き先を探す

2. 児童手当

チェック
出生の日の翌日から15日以内を目安に、住んでいる区市町村で申請を確認します。
主な確認先
こども家庭庁、住んでいる区市町村。公務員の場合は勤務先の案内も確認します。
見るもの
認定請求、額改定、振込口座、本人確認、マイナンバー、里帰り出産時の申請先。

児童手当の確認ページへ

3. 健康保険

チェック
子どもをどの健康保険に加入させるか、勤務先または加入している健康保険で確認します。
主な確認先
勤務先、健康保険組合、協会けんぽ、国民健康保険担当窓口など。
見るもの
扶養認定、保険証または資格確認書、マイナ保険証、出産育児一時金や家族手当の社内手続き。

0〜2歳支援と相談先を見る

4. 子ども医療費助成

チェック
東京都のマル乳など、子ども医療費助成の医療証申請を区市町村で確認します。
主な確認先
東京都福祉局、住んでいる区市町村の医療費助成担当。
見るもの
医療証、所得要件、健康保険加入、申請方法、都外受診時の払い戻し、転入時の扱い。

医療費助成の確認ページへ

5. 018サポート・赤ちゃんファースト

チェック
018サポートの申請と、赤ちゃんファーストギフトの対象者確認を同時に行えるか確認します。
主な確認先
018サポート公式サイト、東京都福祉局の赤ちゃんファースト公式ページ。
見るもの
新規申請、必要書類、赤ちゃんファースト対象者確認、同時申請の対象外ケース、ギフトカードの案内。

018サポートを確認する 赤ちゃんファーストを確認する

6. 健診・予防接種・産後ケア

チェック
乳幼児健診、予防接種、産後ケア、訪問相談の案内を区市町村で確認します。
主な確認先
住んでいる区市町村、保健センター、東京都福祉局、とうきょう子育てスイッチ。
見るもの
健診通知、予防接種予診票、訪問相談、産後ケア、子育てひろば、夜間・休日の相談先。

健診・予防接種の確認ページへ

期限順に見るミニチェック

  • 出生後すぐ:出生届の提出先、届出人、母子健康手帳、休日受付を確認する。
  • 出生後14日以内:出生届を提出する。住民票や戸籍反映に時間がかかる場合も確認する。
  • 出生翌日から15日以内を目安:児童手当を住んでいる区市町村で確認する。里帰り出産でも住所地の申請を忘れない。
  • 健康保険加入後:子ども医療費助成の医療証申請、健康保険証・資格確認書、払い戻しの扱いを確認する。
  • 東京都の手続き:018サポート、赤ちゃんファーストギフトの対象者確認、必要書類、同時に申請できる場合があるかを確認する。
  • 退院後から乳幼児期:乳幼児健診、予防接種、産後ケア、訪問相談、子育てひろばの案内を確認する。

二度手間になりやすいポイント

本籍地・筆頭者が分からない

起きやすいこと
出生届の記入中に、本籍地や戸籍の筆頭者が分からず、家族への確認や住民票の取得が必要になることがあります。
先に確認すること
本籍地は住所と同じとは限りません。本籍地・筆頭者は、住民登録地で「本籍地記載あり」の住民票を請求して確認できる場合があります。
注意点
電話や窓口で口頭確認できない自治体があります。出生前に、届書に書く人の本籍地・筆頭者を確認しておくと安心です。

住民票を取る自治体を探す

里帰り先で出生届だけ出す

起きやすいこと
里帰り先で出生届を提出して安心し、児童手当の申請を住民登録地で行う必要があることに後から気づく場合があります。
先に確認すること
児童手当は、出生届とは別に、原則として住んでいる市区町村で手続きします。里帰り出産でも住所地での申請を確認します。
注意点
出生日の翌日から15日以内が重要です。郵送申請の場合、発送日ではなく自治体に届いた日が受付日になる案内もあります。

児童手当の注意点を見る

書類がそろうまで申請を待つ

起きやすいこと
口座情報、健康保険情報、本人確認書類などがそろうまで待ってしまい、児童手当や医療証の申請が遅れることがあります。
先に確認すること
自治体によっては、添付書類がそろっていなくても先に申請書を受け付け、不足書類を後日提出できる案内があります。
注意点
扱いは自治体ごとに違います。締切に近い場合は、住んでいる自治体へ「先に申請できるか」を確認します。

区市町村の手当・医療費助成窓口を探す

医療証申請を健康保険待ちで止める

起きやすいこと
子どもの健康保険情報がまだ出ていないため、子ども医療費助成の医療証申請を後回しにすることがあります。
先に確認すること
区によっては、出生時は加入予定の健康保険情報で代用できる案内があります。健康保険の手続きと医療証申請を並行して確認します。
注意点
医療証の資格開始日やさかのぼりの扱いは自治体で異なります。受診前後に区市町村の案内を確認してください。

子ども医療費助成を確認する

公務員・別居・転入転出の扱いを見落とす

起きやすいこと
申請者が公務員、単身赴任、子どもと別居、転入・転出直後などの場合、通常と確認先や必要書類が変わることがあります。
先に確認すること
児童手当は公務員の場合に勤務先確認が必要になることがあります。別居の場合は、別居監護に関する書類が必要な自治体もあります。
注意点
「出生届を出した自治体」「子どもの住所地」「申請者の住民登録地」「勤務先」が分かれる場合は、早めに公式窓口へ確認します。

児童手当の確認ページへ

018サポートと赤ちゃんファーストを別々に見て混乱する

起きやすいこと
018サポート、赤ちゃんファースト、区市町村から渡されるギフト・給付金を同じものとして考えてしまい、申請状況の確認が分かりにくくなることがあります。
先に確認すること
018サポートでは、赤ちゃんファーストギフトの対象者確認も同時に申請できる案内があります。一方で、同時申請の対象外となる場合もあります。
注意点
配偶者等からの暴力で避難している、里親等、転出入など、通常と違う事情がある場合は公式ページの対象外ケースを確認します。

018サポートを確認する 赤ちゃんファーストを確認する

公式入口

家庭で書き出しておくとよいこと

  • 子どもの氏名、生年月日、出生地、本籍地、住所
  • 出生届を出す人、持参する人、提出予定の区市町村
  • 児童手当の申請者、口座、勤務先、公務員かどうか
  • 子どもを入れる健康保険、扶養に入れる人、会社への提出書類
  • 医療費助成の申請に必要な健康保険情報、本人確認書類、所得確認の扱い
  • 018サポートと赤ちゃんファーストの申請状況、必要書類、マイページ情報
  • 乳幼児健診、予防接種、産後ケア、訪問相談の案内が届いたか

関連して確認したいページ

注意点

このページは、出生後手続きの結果や支給内容を判定するものではありません。
出生届、児童手当、子ども医療費助成、健康保険、018サポート、赤ちゃんファースト、乳幼児健診・予防接種は、住所、勤務先、健康保険、出生地、家庭の状況、年度の案内によって確認先や必要書類が変わることがあります。手続き前には、法務省、こども家庭庁、東京都、住んでいる区市町村、勤務先・加入している健康保険の公式情報を確認してください。

最終確認日

2026年5月7日(法務省、こども家庭庁、東京都福祉局、018サポート公式サイトの公式ページで確認)