東京都の不登校・登校しぶり相談を調べる

東京都で不登校、登校しぶり、学校生活の不安を相談したい家庭向けに、東京都教育相談センター、来所相談、教育支援センター、学校・自治体で確認する項目を整理します。

子どもが学校に行きにくい、朝になるとつらそう、休みが続いている、学校生活に強い不安がある。そういうときは、「学校に相談すること」「自治体の教育相談で確認すること」「東京都教育相談センターなど外部窓口に相談すること」を分けると、次の動きが整理しやすくなります。

このページは、不登校の理由や解決方法を決めつけるものではありません。子ども本人の気持ちと安全を大切にしながら、公式相談窓口へ進むための入口を整理します。

このページで確認できること

  • 東京都教育相談センターの電話相談・来所相談の入口
  • 学校、区市町村教育委員会、教育支援センターで確認する項目
  • 小学生・中学生・高校生年代で相談先を分ける考え方
  • 相談前にメモしておきたいこと
  • 安全や心身の危機がある場合に検索を続けないための注意点

まず見る入口

相談先を分けて考える

学校に相談する

見るポイント
欠席や遅刻の状況、教室に入りにくい理由、友人関係、授業、別室対応、家庭での様子。
確認先
担任、学年主任、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー。
注意点
本人が学校に伝えてよいこと、まだ言いたくないことを確認しながら、必要な支援につながる形で整理します。

区市町村の教育相談を確認する

見るポイント
教育相談室、教育支援センター、適応指導教室、別室登校、オンライン学習、転校や就学相談。
確認先
住んでいる区市町村教育委員会、学校、自治体の教育相談ページ。
注意点
小中学校の支援は区市町村ごとに窓口や名称が異なります。住所地の公式情報を確認します。

東京都教育相談センターに相談する

見るポイント
電話相談、来所相談、メール相談、対象年齢、相談内容、予約方法、継続相談の扱い。
確認先
東京都教育相談センター、東京都教育委員会の相談・窓口。
注意点
電話相談は一回ごとの相談として案内されています。継続して相談したい場合は来所相談などの公式情報を確認します。

高校生年代・進路も含めて相談する

見るポイント
高校の進級、進路、入学、卒業、高等学校卒業程度認定試験、学校に籍がない場合の相談。
確認先
東京都教育相談センターの高校進級・進路・入学相談、青少年リスタートプレイス。
注意点
高校生年代は学校種別や在籍状況で窓口が変わる場合があります。本人の希望も一緒に整理します。

東京都で確認したい公式入口

相談前にメモしておきたいこと

  • いつから学校に行きにくくなったか、休み方の変化
  • 朝、夜、休日、学校の話をしたときの様子
  • 本人が話してよいこと、まだ話したくないこと
  • 学校にすでに相談した内容と、返ってきた説明
  • 体調、睡眠、食事、友人関係、家庭内で気になること
  • 安全や心身の危機がある場合に、すぐ連絡する先

関連して確認したいページ

注意点

不登校や登校しぶりの理由を、このページで決めつけるものではありません。
このページは、東京都で不登校、登校しぶり、学校生活の不安を相談したい家庭が公式情報へ進みやすくなるよう、確認先と見る項目を整理したものです。相談結果、支援の利用可否、学校での対応を保証するものではありません。安全や心身の危機がある場合は検索を続けず、学校、自治体、専門窓口、緊急窓口へ連絡してください。

最終確認日

2026年5月7日(東京都教育相談センター、東京都教育委員会の公式ページで確認)